2022年11月今現在、フィアンセビザ(K1ビザ)取得まで
かなりの時間を要しているようです
今回は婚約者ビザ申請者にインタビューを行い
申請の様子から現在の状況までブログのような形で記事にさせて頂きました！
目次
フィアンセビザ申請状況・K1ビザ申請からNOA2まで
申請者めぐみさん(仮名)の申請状況
2021年3月弁護士を探す
離婚歴があったので自力ではなく弁護士さんを探しました。
必ず必要ではないと思いますが、不安な気持ちでいっぱいだったので
依頼することにしました。
2022年5月中旬フィアンセビザ申請書類提出
必要書類を集めることは自力で行います。
それ以外のデータ入力から申請までは弁護士さんにお願いしています！
2022年11月NOA2待ち
私の場合はNOA1の通知や細かい連絡は一切ありませんでした。
（連絡がないというのは通知や郵送された書類は全て弁護士さんの所に届くため弁護士さんから報告がないと分からないという意味です。自力で申請をされている場合は通知がきちんと届くので安心してください）
フィアンセビザ申請には弁護士は必要？
個人的な意見をお伝えすると、、、
自力でビザ申請するのが一番良い！
弁護士に依頼をしたからといって「早くビザが取得できる」なんてことはありません。
あくまでもビザを取得する為のサポートをしてくれるといったような感覚です！
弁護士に依頼をしたメリット・デメリット
実際に書類を集めたり
申請に必要な情報を集めるのは自分たちでやらなければならないので
弁護士に依頼するかは申請する方の事情にもよると思います
まとめ
いかがでしたか？
以前はアメリカのフィアンセビザは大体6ヶ月ほどで取得できていたようですが
現在はコロナの影響でオフィスが閉鎖していた時期もありかなり時間がかかっている様子です。
待ち時間が多くモヤモヤした日々を過ごしている方も多いと思いますがみんなで一緒に乗り越えていきましょう！
今後動きがあれば更新していきたいと思います！
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